「自分を占う事から始めよう」
占いって怪しい?怪しい人が怪しい事を言ってない?大丈夫?
確かにこのところの法整備を見ていると、様々な危険な占いもどき、祈祷もどきがあるのを目にします。何が危険で何が普通で、何を選べば良いのか。。。悩まれる方も多いでしょう。
さてここで一つの質問があります。
私はどんな人なんでしょうか?
何だかわからなくて…
そうですね。自分というのは本当にわかりにくい。様々な思い込みや癖で、良い部分も悪い部分も少し距離のある他人から見れば、とても魅力があるのに全く自分では魅力を感じないと思ってしまう厄介なものでもありますよね。
今回は相手の気持ちではなく自分の気持ちについて考えてみましょう。
今日のお題はコレ。 ↓
「まず、自分自身を占う事から始めよう」です。。。
占いをしていて、当たっていた、目からウロコだった!と思う時はどんな時でしょうか。自分自身が人には見せていない部分を見ず知らずの占い師が当てて来る時に感じる方は多いようです。
ココです。この部分はとても大事。
自分を知ると、問題解決にはとても近くなります。占いで知り得る自分自身は色々な発見があります。そこに何らかの真実を見ることもあるでしょう。
さて自分を占う時に、みなさんはどうするでしょうか。自動占いや統計学がやはり多いのかと思います。タロットやオラクルカードを使われる方も多いでしょう。少しの悩みは、そうやって1人で解決できるのですが、悩みが複雑化し、絡み合い、迷ってしまうとなかなか1人では難しくなるものです。
迷いすぎてしまう時は自分を取り戻す事が必要です。複雑化すると縁結びも複雑になる傾向があるように思います。
自分を見つめなおしてみましょう。
まずはご自分で。占える方は占ってみてください。
ツールとして様々な自動占いなどを使ってみてください。
それでもわからなくなったら、頼ってください。
紐解くお手伝いをいたします。
電話占いヴェルニ 倖々徠
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